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【エナジェル研究所】X-PLOSION POTION-X(ポーションエックス) – エクスプロージョン

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エナジェル研究所とは

高くても、大きくても、重くても、美味しくてもカロリーが取れないんだったら意味がない!種類がありすぎて本当に良いエネルギージェルは一体どれかわからない!

そんなランナーの悩みに応えるべく、巷にあふれているエナジージェルおよびそれに類似するものを研究していきます。一般的な値段からコストパフォーマンス、重さvsカロリーから運搬コストなどを弾き出し、用途によって一番おすすめできるものを探求していきます!

詳細な評価基準はこちらを確認ください。

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X-PLOSION POTION-X(ポーションエックス)

X-PLOSION POTION-X(ポーションエックス) コーラ味

総合タイプ レース向き コスパ重視 おすすめ度 ★★★★☆ひとこと評価 超絶★コスパなハイカロリー&ハイテンションジェル。カフェイン量はかなりじゃじゃ馬レベル。
■■■□□ 3.0
摂取ストレス ■■■□□ 3.0
コスパ(kcal/円) ■■■■■ 4.0
携帯性(kcal/g) ■■■■■ 5.0
実戦活用性 ■■■■□ 4.0
価格Cost Index(コスパ) 76.9 (100円あたりのkcal) SUPER GOOD 運搬Cost Index(携帯性) 3.08 (1gあたりのkcal数)SUPER GOOD購入時の値段 ¥208 (Amazon 2026/4)
カロリーKcal数 160kcal重量g・パッケージサイズcm 52g (6.4 × 14.3cm)炭水化物量 39.0g
補給食の形状 水飴ペースト
水が欲しくなる
糖質の種類 フルクトース マルトデキストリングルコース電解質含有量 食塩相当量 0.01g カリウム 記載なし
マグネシウム 0mg
BCAA 0mgカフェイン 150mg
クエン酸 mg
その他成分 Dリボース 5000mg ベタイン 1000mgその他成分 三七人参エキスガルシニアエキス末

X-PLOSION POTION-X(ポーションエックス) コーラ味の特徴

このエナジェルはこの研究所を始める時から認知していたが、なかなか手を出せなかった。理由は10個1セットの販売しかなく、値段は2000円程度で安いのだが、なんとフレーバーが10種類もあるというモンスターシリーズなのだ。全フレーバーをレビューするという目標を掲げていたが、10フレーバー揃えようと思うと単純計算で20000円。さすがにそんなに予算がない、と半ば諦めていたのだが、この超絶コスパなエナジェルを無視してこのエナジェル研究所は成り立たないと覚悟して1フレーバーだけ買ってみた。まずそんな言い訳をさせてもらってからレビューを始めたいと思う。

このシリーズはそれぞれのパッケージデザインが面白く目立つが、その1フレーバーごとに若干成分量が異なっているので、味で選ぶのと同時に特徴も理解した上で選択する必要がありそうだ。全ての味をレビューすることはできないがその特徴や計算値だけはまとめておきたいと思う。

横にスライドすると全フレーバーが見られます
バナナ味フルーツポ
ンチ味
レモン&
ライム味
塩ライム味塩レモン味ピンクグレープ
フルーツ味
ぶどう&
マスカット味
エナジー
ドリンク味
ジンジャー
エール味
コーラ味
価格
(Amazon)
¥208¥198¥198¥198¥198¥198¥198¥198¥208¥208
エネルギー(kcal)150149153142141153153152160160
炭水化物(g)36.936.737.534.734.537.437.437.138.939.0
カフェイン(mg)00000150150150150150
Dリボース(mg)0000000050005000
食塩相当量(g)0000.750.7500000.01
価格CostIndex
(kcal/100円)
75.875.377.371.771.277.377.376.876.976.9
コスパ重視

どれも141kcalから160kcalと高いエネルギー量を含有しており、かつコスパがかなり高いのがわかる。完全な価格コスパだけで選ぶとするとカフェイン含有なしではレモン&ライム味、カフェイン含有ありではピンクグレープフルーツ味、ぶどう&マスカット味が少しの差ではあるが、最高値を叩き出している。

また基本的な成分は糖質の他に、ベタイン、ヒドロキシクエン酸、三七人参エキスが配合されている。カフェインはフレーバーごとに異なり、Dリボースはジンジャーエール味、コーラ味にのみ添加されている。

ベタインは甜菜(ビート)という野菜由来の成分らしく、トリメチルグリシンと呼ばれるものらしい。浸透圧調整、メチル基供与、細胞保護に関わる物質で、運動パフォーマンスに関与が期待される働きとしては特に細胞内の水分保持が注目されているらしいが、エビデンスがあるのは筋トレやパワー系競技で、持久系競技ではまだ限定的という注釈付きだ。

珍しいのは漢方的な位置付けの人参エキスだろう。血流改善や抗疲労、抗酸化、炎症抑制などが効果として検討されているが、コンディショニングの調整程度の位置付けで考えても良さそうだ。

DリボースはATP(エネルギーに関わる)の材料となる糖で、通常のグルコース(ブドウ糖)とは役割が異なる。ATPの材料だから即エネルギーになる!持久力系に効果がある!というエビデンスはかなり限定的なので、解釈が難しいが、機能性の成分としては無視はできないくらいの位置付けだろう。

ヒドロキシクエン酸(HCA)はWINZONE ENERGY GELにも含有されている成分だが、脂質合成を抑える働きを持っているが、こちらもあまりスポーツシーンでエビデンスが豊富かというと、そうでもなさそうな感じだ。

やはり一番の成分は糖質=カロリーだ。この価格で、このエネルギー数はかなり優秀だ。

かなり高コスパなので、何本でも飲めそうだが、注意点は2つほどありそう。

一つはかなりザ・ジェルという感じのどろっとペーストなので、浸透圧が高く、大量摂取で胃に停留し胃腸トラブルを引き起こしやすいということだ。適宜水と一緒に摂取するなどした方が良さそうな印象を受ける。

もう一つはカフェイン含有シリーズは比較的高容量で150mgも含有されている。ここ一番という時に2本程度であれば許容範囲だが、それ以上を超えてくると人によっては量が多すぎるということになるので、含有されていないフレーバーとの使い分けが推奨される。

今回試したコーラ味もカフェインが含有されており、コーラの風味もするが苦味もかなり強かった。飲めなくはないが、味や飲みやすさは二の次と考えたほうが良いだろう。

パッケージに関してはサイズや重量は少し大きめで、飲み口の切り取りタブがやや小さく、ゴミが出るタイプだ。冬場のレースでは注意が必要かもしれない。

総じてコスパ最強で、多彩なフレーバーから選べることはコスパ重視派ランナーにとってはとてもありがたいエナジェルだ。水飴ペーストがOKな人にはとてもおすすめだが、食べやすさ重視の人にとっては少しおすすめしづらい。各フレーバーがもう少し自由度高く選べれば良いが、10個1セットなのも手を出すのに勇気がいるシステムになっている。よっておすすめ度は★★★★☆としておく。

ちなみに公式HPの方がもう少しだけ安く、3000円以上買えば(組み合わせにより2セット以上)、送料無料となり1本あたり148円〜168円で購入できる。1セットのみの場合は送料500円なので、Amazonと同等の価格になる。大量購入なら間違いなく公式HPがおすすめだ。

この公式ホームページから送料無料の購入価格でゲットすると、ピンクグレープフルーツ味やレモン&ライム味、ぶどう&マスカット味は価格Cost Index103.4(kcal/100円)を叩き出し、羊羹などの低価格高カロリーなコスパを上回る数字になってくる。まじでやばいなポーションエックス!

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