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【エナジェル研究所】MITORONG-V & CHARGE1(ミトロング-V & チャージ1) – つじトレーニングジム

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エナジェル研究所とは

高くても、大きくても、重くても、美味しくてもカロリーが取れないんだったら意味がない!種類がありすぎて本当に良いエネルギージェルは一体どれかわからない!

そんなランナーの悩みに応えるべく、巷にあふれているエナジージェルおよびそれに類似するものを研究していきます。一般的な値段からコストパフォーマンス、重さvsカロリーから運搬コストなどを弾き出し、用途によって一番おすすめできるものを探求していきます!

詳細な評価基準はこちらを確認ください。

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MITORONG-V & CHARGE1(ミトロング-V & チャージ1)

MITORONG-V & CHARGE1(ミトロング-V & チャージ1)

総合タイプ レース向き おすすめ度 ★★☆☆☆ひとこと評価 Amazonで見つけた1000円越えのハイプライスなオールインワン系ジェル
■■■□□ 3.0
摂取ストレス ■■■□□ 3.0
コスパ(kcal/円) ■□□□□ 1.0
携帯性(kcal/g) ■■■□□ 3.0
実戦活用性 ■■■■□ 4.0
価格Cost Index(コスパ) 12.1 (100円あたりのkcal) コスパとても低い 運搬Cost Index(携帯性) 2.47 (1gあたりのkcal数)中間のコスパ購入時の値段 ¥1080 (Amazon 2026/4)
カロリーKcal数 131.5kcal重量g・パッケージサイズcm 53g (7.4 × 14.0cm)炭水化物量 32.2g
補給食の形状 水飴ペースト
水があれば快適
糖質の種類 マルトデキストリン フルクトースパラチノース電解質含有量 食塩相当量 1.0g カリウム 記載なし
マグネシウム 50mg
BCAA mgカフェイン 50mg
クエン酸 mg
その他成分 シトルリン ?mg オレアビータ
ヒフワンステム
(オリーブ葉抽出物)
その他成分 鉄4.1mg、亜鉛 ビタミン類ロゼア抽出物

MITORONG-V & CHARGE1(ミトロング-V & チャージ1)の特徴

このなにやら黒くてかっこいい、そしてなにやら1080円というとても高いジェルはAmazonで見つけたエナジェルだ。購入後にネットで調べるとセール価格675円で見つけたが、Amazonから届いた商品も賞味期限が2ヶ月ちょっとしかなかったので、どうやら古いロットをセールしているのだろうか。

このミトロング-V & チャージ1という製品はその名称から全く成分が想像できないものとなっているが、チャージ2という水に溶かして飲むドリンクタイプの製品もあり、そちらと組み合わせて使うらしいものになっている。

主成分を一つ一つ見ていくと、まず糖質についてはマルトデキストリン、フルクトース、パラチノースという吸収速度が違う糖質設計をしており、即効型+持続型を狙ったものと思われる。実際にホームページを参照するとグルコースは11.85g、フルクトースは10.53gと1:0.89の比になっており効率の良い吸収という点ではなかなか良さげな配合比だ。

次に、オリーブの葉から抽出されたというオレアビータ、ヒフワンステムという成分が入っている。この全く聞いたことがない成分は主に、オレアビータが(抗酸化作用、ミトコンドリア機能サポート、血流・代謝関連)、ヒフワンステムが(酸素利用、ミトコンドリア、エネルギー代謝)の機能に影響するという機能があるらしい。

とても簡単に調べた上ではどちらも直接的に持久力を向上させることや、酸素摂取量が増えるというエビデンスは限定的で、効果のほどは不明だ。なので、ポリフェノールによる抗酸化、NO系への間接作用、疲労感軽減を狙っているあくまで補助的なポジションと見るのが妥当かと思われる。

次にロディオラロゼアという寒冷地に生息するハーブから抽出されたというロゼア抽出物だが、こちらは単体のサプリもあるほど認知されているものらしく、アダプトゲンハーブと呼ばれているらしい。

効果としては疲労感軽減や主観的なパフォーマンス改善、集中維持が効果として謳われているが、個人差が大きく、スポーツ競技で効果を研究しているものは少ないといった背景があるので、こちらも補助的な扱いとしておいた方が無難だろう。一緒にカフェイン50mgも添加されているので後半に向けた疲労感軽減作用はこちらの効果も大きいかと思われる。

他にはBCAAやL-シトルリン(NO系)やクエン酸が配合されているが詳細な量は不明だった。またマグネシウムや鉄も含まれておりミネラルまでカバーされている。

というわけで成分をまとめるだけで長文になってしまうほど多方面がカバーされているオールインワンジェルだと言える。確かにこれだけモリモリだと値段は高くなりそうだが、カロリーで見たコスパはだいぶ低いので向いている人はかなり限られそうだ。

やはりこれだけの値段になると、カロリー131.5kcalはかなり優れている方だが、ほぼ最低ランクくらいのコスパになってくる。価格Cost Indexは12.1(kcal/100円)となっており、これはMaurten(マウルテン/モルテン)Gel 160(160kcal,1200円)のCost Index 13.3より低い値となっている。

味はパッケージに記載がないがグレープフルーツ味となっていて無果汁ながら近い味にはなっている。おそらく酸味が強く、あまり甘みがないのでそう感じるのだと思うが、さっぱりしており好きな人は多い印象だ。食感は水飴ペーストで、比較的サラッとしているため水はなくてもいけそうだが、あればより快適に飲めるという感じだ。

パッケージや、重量はやや大きめだが、運搬Costとしては中間くらいだ。切り離しタブは普通くらいの大きさだが、ゴミが出るタイプ。少し幅広いパウチで、中身も結構サラッとしているので中身を飲み切るのは両手で操作が必要になりそう。

このオールインワン系をどう見るかはかなり難しいのだが、ジェルの一つの形としてはありかなとは思う。ただやはり定価で1000円を超えられるとかなり購入にはハードルが高くなってしまうので、おすすめ度も★★☆☆☆としておく。

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