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【エナジェル研究所】評価基準について

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エナジェル研究所では

巷にあふれているエナジージェルおよびそれに類似するものを自費で購入し評価しています。
一般的な値段からコストパフォーマンス(100円あたりのkcal数)、運搬コスト(1gあたりのkcal数)などを計算しています。

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エナジージェルの分類について

1つのエナジージェルを取り扱っているメーカーから、さまざまなフレーバーで数種類のエナジージェルを取り扱っているメーカーまでさまざまです。その中でメーカーは成分を変えて、使い分けを促しているように感じます。そのため同じジェルでも複数のフレーバーがある場合は、できるだけ全ての種類の成分やフレーバーを確認しその意図を探ろうと考えています。

またエナジェルと題していますが、類似した補給食(羊羹やグミ、固形バーなど)も取り扱うことで、より用途や好みに合ったジェルを含む補給品を見つけることができると考えています。そのため形を問わず、ランニング向けに作られた補給品を総称してエナジェルと呼ぶことにしています。

見つけたものを購入しているので取り扱う種類について他意はありません。

情報の精査・検討項目について

はじめに

内容量が45gのKODAの製品
内容量140gのおいエナ

まず内容量と製品全体でパッケージ分の重さが異なるため、重量を計測しています。意外と同じ製品の中でもフレーバーによって重さが違うことがあるので(製品の個体差とも言えますが)、全ての製品を計量しています。内容量は、記載量とほぼ誤差はないと思うので計測していません。

マラソンなどでは開けやすさや、パウチタイプであれば開口部の切り取りタブが本体に残るかなどが評価ポイントにつながるので外観も大事です。

レーダーチャートの評価基準について

味について

味については完全な主観ですが、できるだけ統一した基準で評価できるよう努力しています。しかし、重要なイメージにつながる味に対して、あまりにも厳しすぎる評価はマイナスイメージにしかならないので難しいところです。基準は以下のようにしてしいます。

味の評価基準
  • 1、2度と口に入れたくないレベル
  • 2、積極的に食べたいと思わない
  • 3、普通、可もなく不可もなく問題なく摂取できる
  • 4、美味しいと感じるとレベル
  • 5、次食べるのが楽しみと感じるほど美味しいレベル

コスパについて(価格Cost Index)

コスパについては100円あたりのkcal数を計算し、全体の中でどのレベルに位置するかによって優秀度を判断しています。現在は29〜46あたりの数字が最も多い分布になっています。全体を5分割し、現在のランク付は以下のようにしています。今後も収集も踏まえつつ評価をしていくので、基準は適宜見直し、一度作成したものも変更する予定です。(これらはリカバリー用を目的としたものは除外しています。)

コスパの評価基準
  • 1、Cost Index(kcal/100円) 27未満
  • 2、Cost Index(kcal/100円) 27-32
  • 3、Cost Index(kcal/100円) 32-37
  • 4、Cost Index(kcal/100円) 37-50
  • 5、Cost Index(kcal/100円) 50.1以上

携帯性(エネルギー運搬Cost Index)

携帯性についても同様に1gあたりのkcal数を計算し、全体の中でどのレベルに位置するかによって優秀度を判断しています。同様に現在は2.1〜2.8の数字が最も多い分布になっています。ただ、このあたりに多くのジェルが集中しているため、分位点方式では正確に評価できません。そのためここでは、データの分布を総合的に評価し固定閾値方式(手動で決定)としています。ここはやや賛否が分かれるかも知れませんし、そもそも固形物の補給食とジェルを同列に並べている時点で評価は難しくなってしまっているのでこのようにすると決めました。(これらもリカバリー用を目的としたものは除外しています。)

携帯性の評価基準
  • 1、Cost Index(kcal/g) 1.5未満
  • 2、Cost Index(kcal/g) 1.5-2.0
  • 3、Cost Index(kcal/g) 2.1-2.6
  • 4、Cost Index(kcal/g) 2.7-3.2
  • 5、Cost Index(kcal/g) 3.21以上

摂取ストレスについて

普段の練習ではともかく、レースなどの大会では飲み込みやすさなどは味とは別に重要となります。味は美味しくても飲み込むのに、または飲み込んだ後に水が必要となれば補給戦略が変わってくるからです。ここでは以下のように評価基準を設定しました。

摂取ストレスの評価基準
  • 1、非常にストレスが高い(明確に不快感がある、摂取するのが苦行レベル)
  • 2、高い(喉に引っかかる感じがあるなど、飲み込みにストレスを感じる)
  • 3、中等度(水が必須、もしくは必要となる場合がある)
  • 4、軽微(わずかに口残りする、水が無くても良いが、あればさらに快適)
  • 5、ノーストレス(何も考えずに飲める、一瞬で飲めるなど走りに一切影響しない)

実戦活用性について

摂取ストレスとは別で、取り扱い操作に関することも評価に欠かせないと思います。立ち止まらないと開けられないのはなかなか見かけないレベルですが、開封がしにくいことや操作に集中が必要となるとペースが落ちてしまいます。以下のように評価基準を設定しました。

実戦活用性の評価基準
  • 1、非常に低い(立ち止まらないと開封などの操作ができない)
  • 2、低い(開封が固い、滑る、内容物がこぼれるなどのストレスがかかる)
  • 3、中等度(慣れが必要、一瞬操作に集中が必要でペースが若干落ちるレベル)
  • 4、高い(ほぼ問題ないが、キャップや切り離したタブなどが発生する)
  • 5、極めて高い(ノールックで簡単に開封可能、ゴミの処理も簡単)

製品の情報について

以下の表と開封時のジェルの様子を写真で紹介します。ジェルの様子から粘稠度や色味などが伝わればいいかなと考えていますが、なかなか難しいです。少しでも伝わるように努力していきます。

表では以下の項目に沿って情報を分類します。

製品名もしくはフレーバーの種類
購入時の値段(購入場所、日付)
カロリーkcal(パッケージ記載)
内容量g(パッケージg)gパッケージ記載(製品実測)
大きさ周囲長(縦×横もしくは横×縦)
形状/風味製品の分類やその内容物の形状を伝わるように表現(例:ジェル、水飴状、グミなど)、フレーバー:果汁入りかどうかも表記
炭水化物量パッケージ記載g
カフェイン含有あり/なし、パッケージ記載mg
製品の特徴原材料や含有成分、パッケージ記載の特徴など
おすすめの摂取タイミングパッケージやHPなどで記載されているタイミング、もしくはリカバリー用途なのかを判断し記載

製品の特徴について

価格Cost Indexとエネルギー運搬Cost Indexをはじめ、製品を総合的に評価していきます。ほとんど主観ですが、できるだけHPなども参考にしながらその製品に込められた思いも汲み取りながら評価したいと思っています。

ちなみにですが、個人的にジェルなどの補給食に求めている成分は、炭水化物などによるカロリーと、カフェインが入っているかどうかです。電解質は入っていれば良いと思いますが、飲料で摂取すれば良いと考えています。

また、糖分の種類も吸収が早いかゆっくりなのかも分類する上では大事だと思っています。

つまり、BCAAやアルギニンなどのアミノ酸、MCT(中鎖脂肪酸)、マグネシウムなどは補助的なものだと考えています。入っていれば悪いことはないだろうと思いますが、それが本当に効果があると言われれば不確実だからです。そのためこれらの成分が入っていないからと言って、マラソンなどのレースや大会に向いていない、おすすめできないという評価はしないつもりです。

最後に主観的なおすすめ度を星5で評価 例:★★★★☆(星4)します。ここは現在それぞれのエナジェルを評価している真っ最中のため主観的な評価(星の数)ですが、ある程度揃えばレーダーチャートの合計点数を固定閾値で設定するかも知れません。

まとめ

長くなりましたが以上のように評価をしていく予定です。正直モルテンなどは、これを大会で使わずにレビュー用に開封するなんて…と思ってしまいますが精神力を高めて頑張る予定です。

ばっきー
ばっきー

ぜひ応援いただければ幸いです!

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