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【エナジェル研究所】PRECISION FUEL(プレシジョンフューエル) – Precision Fuel & Hydration

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エナジェル研究所とは

高くても、大きくても、重くても、美味しくてもカロリーが取れないんだったら意味がない!種類がありすぎて本当に良いエネルギージェルは一体どれかわからない!

そんなランナーの悩みに応えるべく、巷にあふれているエナジージェルおよびそれに類似するものを研究していきます。一般的な値段からコストパフォーマンス、重さvsカロリーから運搬コストなどを弾き出し、用途によって一番おすすめできるものを探求していきます!

詳細な評価基準はこちらを確認ください。

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PRECISION FUEL(プレシジョンフューエル)

PRECISION FUEL(プレシジョンフューエル) ORIGINAL

総合タイプ レース向き 食べやすさ重視おすすめ度 ★★★★☆ひとこと評価 不思議とクセになる味で美味しい。使用にはこの製品シリーズの特徴を理解しておくべき。
■■■■■ 5.0
摂取ストレス ■■■■■ 5.0
コスパ(kcal/円) ■□□□□ 1.0
携帯性(kcal/g) ■■■□□ 3.0
実戦活用性 ■■■■□ 5.0
価格Cost Index(コスパ) 14.8 (100円あたりのkcal) コスパとても低い 運搬Cost Index(携帯性) 2.26 (1gあたりのkcal数)中間くらいのコスパ購入時の値段 ¥810 (Amazon 2026/4)
カロリーKcal数 120kcal重量g・パッケージサイズcm 53g (5.0 × 13.3cm)炭水化物量 30.0g
補給食の形状 ゼリーの食感
食べやすく水不要
糖質の種類 マルトデキストリン フルクトース電解質含有量 食塩相当量 0.0g カリウム 記載なし
マグネシウム 0mg
BCAA 0mgカフェイン 0mg
クエン酸 ?mg
その他成分 乳酸カルシウム その他成分

PRECISION FUEL(プレシジョンフューエル) ORIGINALの特徴

PRECISION FUELはイギリス発のジェルで、「どれだけ炭水化物を摂れるか」を極めてシンプルに管理できる設計が特徴のブランドだ。

まず大前提として、こちらのシリーズはジェル単体で全部を賄うというより、炭水化物(Fuel)、水分、ナトリウム(Hydration)を分けて設計がしてあり、Hydration(水分とナトリウム)は別の製品であるPrecision Hydration(プレシジョンハイドレーション)を使用してください、となっている。

つまり、ジェルには電解質を一切使わず、糖質量を正確に管理しやすくする思想がかなり強いのが特徴になっている。ここを理解せず使用すると電解質類が全く補給できないジェルという誤った認識をすることになってしまう。

そのためこのジェルの構成要素は非常にシンプルで、炭水化物30g分のマルトデキストリンとフルクトース(比率2:1)、水、ゲル化剤のペクチン、pH調整のクエン酸、防腐剤のソルビン酸カリウムと乳酸カルシウムのみとなっている。

マルトデキストリンとフルクトースの比、2:1は黄金比率と呼ばれ、非常に吸収効率が良いとされており、1時間あたりおよそ90gの糖質吸収を実現できる(個人差があり)。現在のエリートランナーの主流は1:1に近づいているが、これは腸トレーニング(Gut training)という高糖質を体が受け付けるように、練習段階で高糖質食物を摂取する必要があるため、一般的なランナーには2:1の比率は現実的なところである。

味はクエン酸による少しの酸味とマイルドな甘さでまるで乳酸菌系のような非常にクセになる味だ。組成はMaurten(マウルテン/モルテン)ぐらいシンプルなのだが、クエン酸などが入っているだけでここまで変わるのかと非常に驚いている。

食感もとても柔らかいゼリーのような感じで、水分量も多く、水飴ペースト状のような飲み込みにくさはほとんどない。水なしでも問題なく補給できるが、電解質は入っていないので、給水所ではしっかりと飲水した方が良いことは付け加えておく。

パッケージサイズ、重量も標準サイズで、開け口タブも本体に残るタイプで実戦活用性(取り扱いやすさ)を満点としたいところだが、開口部が細く少量ずつしかジェルが出てこないところが気になった。好みが分かれるとは思うが、個人的にはジェルは短時間でパッと摂取したいタイプなのでもう少し一気に中身が出てきて欲しい。人によってはちょっとずつジェルを摂取したいというタイプもいるとは思うので本当に好みによると思う。

価格はかなり高めの値段で価格Cost Indexも14.8(kcal/100円)ととても低くなっている。海外では1本2.37ユーロくらいで販売されており、輸入による影響だと言える。とはいえ、こんな良いジェルたちを輸入してもらっていることには深く感謝しております。

設計思想を理解できれば、シンプルで扱いやすい、かつ美味しくて飲みやすい非常に良いジェルだと言える。コスパの低ささえ許容できれば、明日からのレースに超おすすめできるが、コスパ重視派にとっては選択肢に入らないだろう。おすすめ度は★★★★☆としておく。

PRECISION FUEL(プレシジョンフューエル) Caffeine

総合タイプ レース向き 食べやすさ重視おすすめ度 ★★★★☆ひとこと評価
■■■■■ 5.0
摂取ストレス ■■■■■ 5.0
コスパ(kcal/円) ■□□□□ 1.0
携帯性(kcal/g) ■■■□□ 3.0
実戦活用性 ■■■■□ 4.0
価格Cost Index(コスパ) 13.6 (100円あたりのkcal) コスパとても低い 運搬Cost Index(携帯性) 2.26 (1gあたりのkcal数)中間くらいのコスパ購入時の値段 ¥880 (Amazon 2026/4)
カロリーKcal数 120kcal重量g・パッケージサイズcm 53g (5.0 × 13.3cm)炭水化物量 30.0g
補給食の形状 ゼリーの食感
食べやすく水不要
糖質の種類 マルトデキストリン フルクトース電解質含有量 食塩相当量 0.0g カリウム 記載なし
マグネシウム 0mg
BCAA 0mgカフェイン 100mg
クエン酸 ?mg
その他成分 乳酸カルシウム その他成分

PRECISION FUEL(プレシジョンフューエル) Caffeineの特徴

基本設計は同じのPRECISION FUEL(プレシジョンフューエル)のカフェインタイプはカフェインが100mg追加されただけの製品だ。

カフェイン100mgはコーヒー1〜1.5杯程度に相当しかなり攻めた量だが、カフェイン含有なしのバリエーションと設計が全く一緒なので適切に使えばうまくコントロールできる量であるとも言える。

以外と苦味は強くなく、カフェインが入っていないものにすこーしだけ苦味を感じる味になっているので、普通に美味しいと言える。

それ以外の評価は上記と同じため省略し、おすすめ度は同じく★★★★☆としておく。

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