エナジェル研究所とは
高くても、大きくても、重くても、美味しくてもカロリーが取れないんだったら意味がない!種類がありすぎて本当に良いエネルギージェルは一体どれかわからない!
そんなランナーの悩みに応えるべく、巷にあふれているエナジージェルおよびそれに類似するものを研究していきます。一般的な値段からコストパフォーマンス、重さvsカロリーから運搬コストなどを弾き出し、用途によって一番おすすめできるものを探求していきます!
詳細な評価基準はこちらを確認ください。
シンシュウエナジー りんご / 塩トマト

シンシュウエナジー りんご


| 総合タイプ レース向き 食べやすさ重視 | おすすめ度 ★★★☆☆/span> | ひとこと評価 まるでりんごジャムのような濃厚な味わい。 |
| 価格Cost Index(コスパ) 30.6 (100円あたりのkcal) コスパかなり低い | 運搬Cost Index(携帯性) 2.49 (1gあたりのkcal数)中間くらいのコスパ | 購入時の値段 ¥350 (ヨドバシ 2026/3) |
| カロリーkcal数 107kcal | 重量g・パッケージサイズcm 43g (7.0 × 11.6cm) | 炭水化物量 26.5g |
| 補給食の形状 ジャムのような食感水がなくても良さそう | 糖質の種類 パラチノース 果糖ブドウ糖液糖デキストリンブドウ糖 | 電解質含有量 食塩相当量 0.07g カリウム 記載なし |
| マグネシウム 0mg | BCAA 0mg | カフェイン 0mg |
| クエン酸 ?mg | その他成分 りんご果汁、寒天 | その他成分 |
シンシュウエナジー りんごの特徴


このシンシュウエナジーは長野県のナガノトマトというトマト製品などを扱っている会社が、信州にこだわった素材を使っているのが特徴だ。
このジェルもパッケージに国土地理院の地形図をあしらった独特のデザインとシンプルさで、中身も同様に素朴な味わいのシンプルなジェルになっている。やはり特筆すべきは信州産りんごを使ったまるでりんごジャムのような味わいの美味しさだろう。水飴のようなドロっとねばっとした感じがないのですごく食べやすい、飲みやすい食感になっている。
ただカロリー数は標準かやや低めで、値段もミドルクラスに入るかな?という価格帯なのでコスパの悪さは目立つ。
機能としてはパラチノースを使用しているので吸収がゆっくり、かつ他の糖類を使用することで素早く糖が吸収される設計になっている。他にもクエン酸や食塩(0.07g)が使用されているぐらいで成分としてはシンプルだ。誰でも使いやすいと言える。
大きさや取り扱いにも特に問題がなく、タブの開けやすさも問題なしだが切り離したゴミが発生する。パッケージに地形図をあしらい、登山での利用も記載があればゴミが切り離されない工夫があってもよかったか。
総じてりんごがとても美味しく、ジェルに近いがジャムのような食感は水飴タイプジェルが苦手な層にも受け入れられやすいと思う。しかしややコスパが悪いのでおすすめ度は★★★☆☆としておく。
シンシュウエナジー 塩トマト


| 総合タイプ レース向き 食べやすさ重視 | おすすめ度 ★★☆☆☆/span> | ひとこと評価 やや好みが分かれる味とコスパが低いのがネックになる |
| 価格Cost Index(コスパ) 26.0 (100円あたりのkcal) コスパとても低い | 運搬Cost Index(携帯性) 2.12 (1gあたりのkcal数)中間からやや低い | 購入時の値段 ¥350 (ヨドバシ 2026/3) |
| カロリーkcal数 91kcal | 重量g・パッケージサイズcm 43g (7.0 × 11.6cm) | 炭水化物量 22.6g |
| 補給食の形状 ジャムのような食感水があっても良さそう | 糖質の種類 パラチノース 果糖ブドウ糖液糖ブドウ糖 | 電解質含有量 食塩相当量 0.67g カリウム 記載なし |
| マグネシウム 0mg | BCAA 0mg | カフェイン 0mg |
| クエン酸 ?mg | その他成分 トマトピューレー寒天 | その他成分 |
シンシュウエナジー 塩トマトの特徴


りんご味よりさらにカロリーが控えめな91kcalのため、値段が同じりんご味よりさらにコスパが悪くなってしまったが、さらにやや好き嫌いが分かれそうなトマト味。長野県のオリジナルブランドである愛果(まなか)という品種を使っており、実際にトマトピューレーが入っているがトマト特有の酸味は強く感じない。トマト嫌いではないが、想像したよりトマト感は控えめで個人的には悪くはない味だと思っている。
塩トマトとなっているように結構塩味は強めで、食塩相当量0.67gなので塩をかけたトマトを想像すると口に入れた時のギャップは少ないと思う。夏場のトレイルレースでプチトマトに塩をつけて食べたあのエイドを思い出す、的な懐かしの味だ。
そもそもトマト嫌いは選択肢に入らないと思うので、やはり論点はこのカロリーの少なさになるだろう。りんご味と同じパラチノース使用とは言え、91kcalは手元のジェルたちの中でもかなり控えめな部類に入る。パッケージ自体も比較的軽めではあるが、ジェルを何個も持つのが煩わしい派にとってはやはり選択肢になりにくいだろう。
りんご味ともに原材料の良さで勝負をされているので、長野県を応援したい方々に届くと良いと思う。というわけでトマト味の好みが分かれる点とコスパの悪さからおすすめ度は★★☆☆☆としておく。

もうすぐシンシュウエナジーのコーラ味が出るらしいです。長野県のクラフトコーラである”浅間コーラ”を使用しているそうですよ。これも美味しそうですね!

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