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あやべ水源の里トレイルラン50K完走レポ|春の里山で感じた幸せ

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はじめに

お久しぶり、こゆきです。産後初レースとして、京都・綾部の里山を舞台にした「あやべ水源の里トレイルラン大会」を走ってきました。派手さはないけれど、自然の豊かさと人のあたたかさがぎゅーっと詰まった素晴らしいレース!RUNNETで人気No.1連覇しただけある魅力たっぷりの大会でした。

今回は、
・レースの特徴
・実際に走って感じたこと
・装備や攻略ポイント
を、来年出ようかな?って考えている人の参考になるようにまとめます!


レース概要

  • 開催日:2026年4月5日
  • 会場:京都府綾部市
  • 距離/累積標高:51.2km/2,647m
  • 制限時間:11時間
  • トレイル率:83%

里山をつなぐコースで、トレイル率は高いものの林道が多いので、走るコールです。
ただ山パートのパンチも効いているので、山好きの人も楽しめます!

ファントレイル主催、アディダスがパートナーの大会です!


エントリーした理由

今回このレースを選んだ理由はシンプルで、

・家から近く、家族同伴でも負担が比較的少ない!
・とっても評判がいい!
・知り合いがたくさん出る!

とにかく走る人みんなが「良かった」という理由が知りたくて。

また、マラソンシーズンが終了し春夏のトレイルランシーズンが始まる時期の一区切りとしても良い感じ。新学期を迎える気持ちでエントリーしました。Mt.FUJIの調整目的で、という人も多いかな?


当日の流れ

スタート前

晴れて早朝は肌寒いものの日中は21℃予想でした。暑くなるんだろうな〜と予想。

綾部市はちょうど桜が満開で、高速を降りてからずーっと桜並木を楽しんで会場までドライブしました。会場はこじんまりしていてアットホームな雰囲気。企業ブースも多くはありません。

皆が知り合いや友人と和気あいあいおしゃべりしながら準備をすすめていました。大きなレースであるようなピリピリヒリヒリ感は全くなく、良い感じ◎

受付でゼッケンを受け取り、荷物預け。仮説トイレの数も十分で、それほど行列になることもありませんでした。スタートセレモニーでは地元の子どもたちが和太鼓の演奏を披露してくれて、とっても気分が盛り上がりました!


レースレポート

スタート〜10km

数キロのロードラン後、でっかい山が待ち受けます。

産後初レースだったこゆきはテンションが上がりすぎ、前の集団についていってしまい、キロ4.5スタート(笑)なんだか楽しくて、山もテンションそのまま突っ込みました。

やわらかいサーフェスのシングルトラック、イメージはITJのようなトレイルでした。


15km〜30km

春の林道〜田んぼの畦道をつないで走った先にのエイドから急な石段を上がると、国宝 光明寺の仁王門!鮮やかな朱色の門が木漏れ日光る新緑に映えて、息を呑むような美しい光景でした!

ここから先は細かいアップダウンを繰り返す、嫌〜な林道。強い人は全部走るやつです…!このあたりから気温も上がってきます。


30km〜43km

ここからは険しいトレイルに入ります。ちょっと走れないような傾斜の上りが、偽ピークを繰り返しながら続きます。段がないので下腿に疲れがたまるやつです!雨だったら進まないだろうな…と思いながら、とりあえず前の人についていきました。

最初のピークに到達すると、舞鶴湾が見えます!涼しい風も抜けて、達成感で爽やかな気持ちになりました。その後は稜線をしばらくアップダウン後、だーっと下って、また林道。

下りをだらだら走りましたが、微妙に傾斜が大きいので思ったより前腿が疲れました。疲れをためて、ロードを走って最終エイドに入ります!

43km〜ゴール

最終エイド後は、このレースの楽しみなポイントのひとつでもあった、ミツマタ群生地です!満開も満開で!夢のような光景が広がっていました。

元気なら走れる(走るべき)ゆるやかな上り。例えて言うとMt.Fujiの霜山みたいなトレイルでした…。既に疲労でスピードダウンしている私は、もちろん全歩きでした!


結果

6時間半を切ることが目標でした。ギリギリ達成できました!

自分としてはやや攻めたペース計算でしたが、序盤からの攻めをなんとか保つことができてよかったです。ゴール後は、ADIDASの試着をしたり、とち餅ぜんざいを食べたり…。そしてゴール地点から徒歩5分のあやべ温泉に入って疲れを癒しました。

↑あやべ水源の里特産の栃餅!綾部市HPで購入できます!!


実際に走って感じたこと

① コースの難易度

・体力:★★★☆☆
・技術:★★★☆☆

50kmで獲得標高2600mと聞くと、一見そこまで大変ではなさそう。そこにワナがあります!

「走れる」林道が多いものの、傾斜が案外あるので上りも下りもちゃんと疲れるパートです。また山パートはいずれもパンチがけっこう効いてます!下腿も使ってしまうような上りと、けっこう前腿にくる下りがギザギザ続くので、数字よりダメージがありました…!

バリエーションに富んだコース。走らされる舗装路・林道、走れるトレイル、大きな傾斜のゴツい上り、テクニカルな下り…。どんなランナーも、どこかに好きな/得意なパートがあるコースかなと思いました。これも人気の要因かも?


② エイド

エイドが最高!まずは多い。10km経たずに次のエイドがあるので、水や補給の量を減らして走ることができます。内容も、おいしい!必ず置いてあるバナナに加えて、シャリ玉・おまんじゅう…地元感たっぷりの補給もたくさんありました。

ボランティアの人もみんな優しくて、到着前から「何がいりますか〜?」って大声で聞いて準備してくれるのに感動しました!水もフラスコに入れてくれたりして助かったナ。感謝♡


③ 向いている人

このレース、向いてない人いないんじゃない?!

・15km, 50kmでどんなレベルのランナーも目標をもって楽しめる
・バラエティに富んだコースで、走るのが好きな人も上るのが好きな人も楽しめる
・エイドが最高〜!ゴール直後に温泉に入れちゃう!

ということで、魅力満載のレースでした。RUNNETで人気なのも頷けます!


まとめ

あやべ水源の里トレイルランは、派手さはないけれど、じっくり、トレイルを楽しめるレースでした。

満開の桜やミツマタを長め、のどかな里山の空気に癒されながらトレイルシーズンインを楽しめました!地元の方の応援もとても温かく、ぜひまた出場したい大会だな〜と思います。

ただとっても素敵なので、そのうち人気爆発してクリック合戦になっちゃうかも?!

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