寒い時期のランニングやマラソンにおすすめ！アームカバー7選！おすすめの使い方も紹介するよ！

みなさん、アームカバー使ってますか？日焼け防止にもなるし、寒い時には防寒具にもなるし、ちょっと暑くなれば簡単に外せて調整できるオールシーズンアイテムだよね。つけてたら速そうにも見えるし、ランニングレベルがアップすること間違いなし。

ばっきーも練習やレースで寒い時はつけたりするんだけど、いつも持っていくのを忘れて増えていっちゃうんだよな。そんなばっきーのおすすめの使い方は、寒い時の防寒具として使うこと。つけるだけで暖かいし、寒い日のマラソンのスタート整列前はアームカバーにカイロを滑りこまして使っているよ。これ、すごく暖かい！あとは、ジェルを挟んでいる人もいるね。みんな色々工夫して使っているね。

じゃあばっきーのおすすめアームカバー紹介やっていくよ！

ZAMSTアームスリーブ

一番のお気に入りがZAMST(ザムスト)のアームカバー。ちょうどいい薄さと長さで長年ずっと愛用しているよ。寒さから守ってくれるのはもちろん、暑くなってきても邪魔にならないくらいに温度を調整してくれると感じるよ。

こちらもおすすめ

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CW-X アームカバー(指かけタイプ)

CW-Xはスポーツ用アームカバーではめずらしい指かけタイプで手の甲から腕までカバーできる優れもの。手袋をつけるまでではない、ちょっと寒い日におすすめだね。

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Goldwin C3fitアームスリーブ

C3fitはタイツでお世話になっている人もいるよね。抗菌防臭加工がされているので長時間着用するときにおすすめ。白は太陽で黄色くなりやすいので、少し水色に近い加工をしているそう。真っ白がいいという人は気をつけてね。

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NIKE Dri-FIT UV Sleeves

腕に燦然と輝くナイキスウッシュ、これだけでエリートランナー気分を味わえるよね。特に今回紹介できていない↓シルバー系のアームスリーブを見つけたら買いだね！なんせかっこいいから。でも付け心地は普通だったかも🤔

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McDavid コンディショニングアームスリーブ

今回紹介するものの中では厚手生地が特徴、なので極寒の日におすすめ。冬の山に行く時に使うことが多いかな。Mというロゴがドラゴンボールの魔導士バビディの術にかかった時に出る額のサインみたい（←ちょっと調べた）でおもしろかっこいいと思っている。

2XU フレックスアームスリーブ

こちらもいつもタイツでお世話になっている2XU（ツータイムズユー）からピックアップ。やっぱりトータルコーディネートできると気分も上がるよね！

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THE NORTH FACE DRYDOT ARM COVER

こちらもみんな大好きノースフェイスからドライドット仕様のアームカバー。汗抜けが良さそうですね。全身コーディネートできたらおしゃれランナーになれるよ！

(番外編)ランニングウォッチとアームカバーが干渉する時

アームカバーをつけるときに悩むのがランニングウォッチをどうするか問題ありませんか？

	○メリット	×デメリット
ランニングウォッチを アームカバーの中に隠す	手首が暖かい	ウォッチの画面が見えない
アームカバーから ランニングウォッチを出す	ウォッチの画面が見える	手首が冷える、ランニングウォッチが痛くなるぐらい冷たくなる
アームカバーの上から ランニングウォッチをつける	手首が暖かい	心拍数が計測できない

こんな時におすすめが心拍ベルトをつける！です。(どんどんものが増えていくな笑)

	○メリット	×デメリット
アームカバーの上から ランニングウォッチをつける + 腕に心拍ベルト装着	手首が暖かい ウォッチの画面が見える 心拍計測ができる	ものが増える

特に腕ベルトタイプなら上腕につけてもアームカバーの中に隠れるし、寒さに影響なし。心拍ベルトをランニングウォッチに同期させるだけでさらに正確な心拍計測＆表示ができるのでおすすめだよ。(対応しているかどうかはそれぞれのランニングウォッチの機能を調べてね)

これでランニングウォッチをアームカバーの上につけて走れるね！

COROSの人はこちらもおすすめ！